アイドルグループ・日向坂46の半年ぶりとなる9枚目シングル「One choice」（4月19日発売）のフォーメーションが19日深夜放送のテレビ東京『日向坂で会いましょう』（深1：15）で発表され、2期生の丹生明里（22）がシングル表題曲で初のセンターを務めることが明らかになった。
あわせて、新アーティスト写真が解禁された。

また、今作の活動をもってグループ卒業を控える1期生の影山優佳（21）はセンターの隣に配置された。

日向坂46はこれまで、坂道シリーズの乃木坂46や櫻坂46とは異なり、表題曲は全員参加とし、フォーメーションだけを発表してきた。
昨年9月に4期生12人が加入したことで、現在では32人の大所帯となり、ファンの間では今作から初の選抜制に移行するのではないかと心配する声が広がっていたが、前作同様、4期生は表題曲に参加せず、1～3期生20人の全員参加となった。

日向坂46は今作発売前の4月1・2日に、自身初の横浜スタジアムでデビュー4周年記念ライブ『4回目のひな誕祭』を開催する。

http://news.yahoo.co.jp/articles/3e65f46f42323c6cb9f88af66d6bfcc8bff3fa10

丹生明里が初センター！卒業の影山優佳はセンター隣　小坂菜緒は2列目
■日向坂46 9thシングル「One choice」フォーメーション
3列目：佐々木美玲、山口陽世、高瀬愛奈、高本彩花、東村芽依、潮紗理菜、森本茉莉、高橋未来虹
2列目：富田鈴花、松田好花、河田陽菜、小坂菜緒、金村美玖、濱岸ひより、佐々木久美
1列目：齊藤京子、影山優佳、丹生明里（センター）、上村ひなの、加藤史帆

予想通り

何かある？

AKB48岡田奈々、熱愛彼氏と出会った舞台の続編で“まさかの再共演”！「裏切られた」ファンの絶望


AKB48・岡田奈々が3月14日、「岡田奈々 1st LIVE TOUR 2023 ～TIMELESS FLAG～」の振替公演をもって、自身初の全国ソロツアーを完走した。

ソロツアー初日（1月27日）には、自身の卒業公演開催日もアナウンスした岡田。

彼女の卒業は、昨年11月に発覚した俳優・猪野広樹との熱愛報道がきっかけで決定したもので、公演は4月2日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行うことになったという。


熱愛発覚後に「裏切り者」呼ばわり

一方、ソロツアーを終えたその日、ミュージカル『「マギ」-バルバッド狂騒曲-』の情報が解禁され、岡田と猪野が“再共演”することが判明。

ネット上には「せめて卒業後の発表にしてほしかった」と複雑な思いを抱く岡田ファンや、「岡田奈々のオタクはどういう気持ちで舞台見に行くのか」「相変わらず燃料投下がすごい」といった書き込みもみられる。


かつて“スキャンダルをネタにする”ようなAKBメンバーがいたことを批判し、自身はグループのため「まじめ」に「まっすぐ」に頑張る……と宣言していた岡田には、ファンも絶大な信頼を寄せていた。

しかし昨年11月19日、ニュースサイト「文春オンライン」が岡田と猪野の交際をスクープ。2人は同年6月のミュージカル『「マギ」-迷宮組曲-』で共演したことを機に関係を深めていたと報じられた。

“恋愛禁止”が暗黙のルールとなっていたAKBで“優等生キャラ”として人気を集めていた岡田だが、「文春」報道を受けて配信したファン向けの有料メールでは騒動を謝罪しつつも“AKBに恋愛禁止ルールはない”と主張。
その結果、炎上の勢いは増し、岡田を“裏切り者”と批判するファンが続出した。

岡田は結局、報道から3日後の11月23日にツイッターで「AKB48を卒業します」と報告。ちなみに、同月7日に「岡田奈々 1st LIVE TOUR 2023 ～TIMELESS FLAG～」の開催を発表したばかりのタイミングで、熱愛発覚からの卒業発表という展開を迎えたとあって、ファンも大混乱。

それでも、同ツアーは今年1月に開幕し、応援に駆けつけたファンは「最高だった!」「歌もパフォーマンスもすごい歌姫!」など、ポジティブな感想をSNSに書き込んでいた。


炎上商法すら疑われる始末

ツアー初日、岡田が「最終活動日が決定しました」「4月2日の劇場公演で最終活動とさせてもらいます」と発表し、最後まで「悔いなく」活動していきたい……などと表明したこともニュースになっていたが、同ツアーを終えた日、岡田ファンは『「マギ」-バルバッド狂騒曲-』の情報解禁を受け、またしても困惑することとなった。

『「マギ」-バルバッド狂騒曲-』は、漫画家・大高忍氏の人気作『マギ』（小学館）のミュージカル第2弾。昨年上演された第1弾『「マギ」-迷宮組曲-』から引き続き起用されているキャストは複数いて、モルジアナ役の岡田、アリババ・サルージャ役の猪野も続投する。

「つまり、交際のきっかけとなった舞台の最新作で再共演することになった岡田さんと猪野さん。双方のファンにとって衝撃でしょうが、熱愛報道で岡田さんに“裏切られた”と感じたネットユーザーが多かっただけに、どちらかというと彼女を再批判する声のほうが目立ちます」（芸能ライター）


岡田側を批判するネットの書き込みとしては、

「ソロツアーでオタクも戻りつつあったのに台無し」
「スキャンダル出た時に離れたファンが正解だった」
「このオファーを受けるにしても、AKB在籍中に発表するか?」
「ファンの傷はまだ癒えていない」
「オタクはもっと怒っていい」
「推し変します。今までありがとうございました」

といったものが挙げられるが、怒りの矛先はミュージカルの制作側にも向けられ、「話題作りか」「炎上商法?」という声も。


そのほか、「本人同士もだけどほかの共演者も気まずいだろ」「他キャストに同情する」など、岡田&猪野以外の出演者の心中を察するネットユーザーも散見される。
ともあれ、現時点では同ミュージカルが岡田のAKB卒業後初仕事となりそうなので、またファンに「すごい!」と思ってもらえるような演技を見せてほしいものだ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/f07411cb3e224e29e813b7871b56579d4faef517?page=1

元『乃木坂46』の堀未央奈が、性格の悪さを垣間見せてしまったと話題になっている。

堀は2月7日放送の『月曜の蛙、大海を知る』（TBS系）に出演し、高橋愛、ヨンアと共に、プロのスタイリストとコーディネート対決をした。

ファッション誌のモデルを務める立場として、「毎日の洋服もこだわってコーディネートを組んでたり、ファッションの知識は多いかな」とドヤ顔で臨んだ堀。

しかし、その実力は口ほどにもなく、1回戦の「仕事終わりの女子会コーデ」というテーマでは、タンクトップにジャケットという珍コーデを披露して、「肌の露出が多すぎてジャケットを脱げない」との理由で敗北。

この評価に、堀は「もっとフォーマルにした方がよかったということですよね？」「そしたら違いますよね？ 布が多い方がよかったということですよね？」と早口で負け惜しみをいい始め、VTRを見ていたMC『麒麟』川島明は、「キレてません？」「ブチギレてた」と困惑した。

2回戦の「週末映画デート」というテーマでも、堀は性懲りもなくタンクトップ風のトップスをチョイス。

再び敗北する学習能力のなさに、「肌を見せるのを、もっと違う見せ方をしてほしかった」と辛口な指摘を浴びてしまったのだった。


●プライドの高さがファッションにも…

しかし、プライドの高い堀は、「でも、このコーディネートの洋服を買い取って、私がインスタに上げます」と不敵な笑みを浮かべ、川島は「怖い…」とドン引きした。

一連の行動に、ネット上には《センス無さすぎてわろた》《ダサいw》《やる気あんのか》《ノースリーブで春？》など、センスのなさを指摘する声が続出。

キレてまで発した負け惜しみに対しても、《相変わらず自分が一番やな》《自分の思い通りにならなかったらキレるなんて》《見るたびに顔が怖くなってるな》《性格の悪さを隠せない堀》《自分をセンス良いと思って周りを見下して 乃木坂でもメインメンバーからはスルーされてた》など、ドン引きが広がったのだった。

「堀はプライドが服を着て歩いているような女ですから、空気を読まずにブチギレるのも無理はないでしょう。

彼女はツイッターで批判してきそうなユーザーを検索し、〝先回りブロック〟を大量にしたせいで、公式アカウントが開設初日に凍結。

復帰後も再び凍結され、拗ねて『もうやらない』と言いながら、1月にはまたも舞い戻ってきました。

これはあくまで氷山の一角ですが、彼女はとにかくスルースキルがないし、性悪エピソードには事欠かない。そもそも、『乃木坂』時代から高飛車と性格の悪さには定評がありました」（芸能記者）

「乃木坂」のイメージが悪くならないように注意してほしいもの

アイドルは漫画のようなもの
どんな物語も始まるがあれば必ず終わりがある
本当に面白い漫画は丁度いい巻数でちゃんと綺麗に終われる
いつまでも終わらない漫画はだんだんつまらなくなって打ち切りになってしまう
お前ら今のAKBやモー娘を見てみろ！
もはや全員誰状態だろ
乃木坂もああなりたくなければこれ以上増やさず今いるメンバーだけで綺麗に完結すべきだ

至る所にいるがw w w

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